四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
プール授業の民間委託に対する市の考え。 部活動の指導委託に対する市の考え。 四街道総合公園野球場の管理、運営方法の状況。 学校給食無償化に対する市の考え。 学校給食の食べ残しの現況と対策。 今後のこどもルーム利用者数の推移の見込みと対応。 さらなる子育て施策の検討状況。 放課後等デイサービス内での虐待の通報があった際の対応。
プール授業の民間委託に対する市の考え。 部活動の指導委託に対する市の考え。 四街道総合公園野球場の管理、運営方法の状況。 学校給食無償化に対する市の考え。 学校給食の食べ残しの現況と対策。 今後のこどもルーム利用者数の推移の見込みと対応。 さらなる子育て施策の検討状況。 放課後等デイサービス内での虐待の通報があった際の対応。
大きな3番、温水プールについて。11月11日にスポーツ推進審議会に初めて出席したところ、委員たちから温水プールの存続を望む声が結構ありました。小中学校のプールや宮城のプールは老朽化して使えなくなったら廃止もやむを得ないかなと思いますが、しっかりとした通年型のバリアフリー化した公営プールは1つあるべきではないでしょうか。 以上になります。答弁によりましては、再質問させていただきます。
現在旧神戸小学校には特別教室棟、管理棟、教室棟、プール、体育館、運動場などの施設があります。特別教室棟は、1階を房南こども園として利用し、2階は未利用となっています。管理棟は、神戸地区区長会の「正式な利活用が決まるまでは地区で利用したい」との要望により、区長会議や神戸地区公民館サークルなどで利用しております。教室棟は老朽化のため、2階は使用不可とし、1階のみを災害時の備蓄倉庫等で利用しております。
3、温水プールについて。 ①、ごみ処理施設が吉岡に移転した場合、廃止すると聞いているが、間違いないのかお伺いいたします。 4、鹿島荘について。 ごみ処理施設移転後どうなるか分からない現状で、本当に令和6年9月30日で終了とするのかお伺いいたします。 ②、平成23年、東日本大震災のときに鹿島荘が避難所になっている。ほかに避難者を受け入れる施設が市内にあるのかお伺いいたします。
今屋内のスポーツ施設として今後廃止と予定が決まっている温水プールがあるのですけれども、これは焼却施設が稼働している間は営業をしていくのか伺います。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 温水プールは、クリーンセンターの余熱を利用している施設でございますので、余熱の供給がある限りは、施設の維持に努めながら開館を続ける予定でございます。 以上です。
また、過去に市民プールがありましたが、これも廃止となりました。こういうような状況を捉えながら、市長の職に就いたわけですが、今現在、市長として今後、文化都市の条件に合うような標準装備のまち、文化的な都市にしていただきたいと思いますが、御決意をお伺いしたいと思います。
プールがあって、体育館があったというようなことで。そういうようなことを考えると、やはりここで両方を足して同じ生徒の数だから、難しいというようなことではなくて、大森小は基本的には幼稚園がなくなりましたし、保育園もなくなりました。
温水プール整備に伴う維持費、管理費の試算をしているか。総工費の上昇が見込まれるが、起債するに当たり合併特例債の上限を超えないか。 2つ目、本構想の中止について。経常収支比率が千葉県下ワースト3位の南房総市だが、令和3年度、この数値が近隣の館山市、鴨川市、鋸南町は改善している。なぜ南房総市だけ悪化していると考えるか。
社会体育施設設置状況について、旧町村単位での社会体育施設の設置数はどのようになっているかについてですが、富浦地区については2施設、富山地区については6施設、三芳地区については3施設、白浜地区については2施設、千倉地区については8施設、丸山地区については3施設、和田地区については5施設となっており、市内全体で体育館が11施設、グラウンドが8施設、武道場が4施設、弓道場が1施設、テニスコートが3施設、野球場が1施設、プール
小学校管理運営費の水泳事業委託料及びプール施設使用料について、1回当たりどれくらいの授業時間を想定しているのか。青堀小学校校舎改築事業の測量業務委託料には地盤調査も含まれているのか、などの質疑がなされ、その後討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、学校生活においては、厚生労働省、文部科学省が出しているガイドラインでは、屋外の運動場に限らず、プールや屋内の体育館等を含め体育の授業や運動部活動、登下校の際はマスクが必要ないとしています。ほかにも運動時でなくても室内では人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合はマスクが必要ありません。現場ではこれに沿った対応をされているでしょうか。
少し前に、ある学校でプールの清掃費をPTAに払わせようというようなことがあって、一部保護者、PTA会員の反発を招いたということがあるというふうに聞いておりますが、これ本当でしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答え申し上げます。 認識はしてございません。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
他の7校については、今後、自校のプールが使用できなくなった場合を想定しまして、近隣の水泳施設の受入れの可否や、また費用、移動時間等の調査は進めておるところです。これを踏まえて、総合的に判断できるよう準備をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 はい。あと、それから、各学校のプール、これ設置した時期はほぼ同じぐらいだと思うのです。
予算書37ページ、歳出10款2項1目の水泳授業委託料及びプール施設使用料ですが、これは以前、全協でしたか、今後は民間プールの活用も考えていきたいということで、今回その実証実験として行うものなのかなと思います。 ちょっと8月22日の記者会見資料なんかでは、3回ほど実験をする予定だということで、金額の詳細が書かれています。
例えば、プール授業に関しては、しっかりとした安全指針というものがあるかと思いますが、体育館などの運用に関しては、何かあるのかお聞かせください。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 暑さの厳しい中での体育の授業の注意点についての御質問でございますが、近年気候を見ると、夏季期間においては暑さが厳しい状況が続いています。
3点目、学校プールの集約化についてです。現在小中学校の各校に配置してあるプールですが、それぞれ老朽化しております。これらを1つに集約し、公認温水プールを新設してはいかがかと考えますが、御見解を伺います。 4点目、第3子以降及び多胎児を持つ保護者の教育費用の負担軽減についてです。茨城県土浦市では、新小学校1年生を対象にランドセル贈呈事業を行っています。
プールを潰すにしても、国の基準を満たしているから潰すのだということだけではなくて、それでも大丈夫なのだよと、こういう教育の計画があるから大丈夫なのだよと、そういった安心できる計画もぜひ保護者説明会では示していただけたらなと思っております。 (2)、今後の小・中学校の学校数についての考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
加えて、施設の老朽化や熱中症警戒アラートの発令時に、プール開放の危険性や費用対効果、費用のほうについてなぜこれだけのリスク要因があるのに実施するのかということで、私もいろいろと問題を指摘しました。そして、私自身も過去にプールガードの経験があったので、そのプールの監視というのはどういうものかというのもある程度認識した上で指摘をしました。
ただ、早くから暑くなったことで、子供たちはプールを楽しむことも若干できたのかな、夏休みに入る前、その後からコロナの7波が本格的になっていったということが、これ1つ少し幸いしたのかなというふうにも思っておるところでございます。 私も、小学校1年生になる孫がおりまして、毎日水遊びをしておりました。
今年の夏は海水浴場の開催、プールの開催、各種行事、いろいろなところで子供たちのうれしい声を聞かせていただきました。コロナウイルス感染症の対策を行った中での行事の開催は大変な御苦労もあろうかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。 本日は、表題を暮らしの充実とさせていただきました。昨年、9月の代表質問でさせていただきました公共施設の再配置についてですが、ちょうど1年たちました。